まんこの気になる臭いの原因と対策を徹底伝授

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過剰反応してしまうデリケートゾーンの臭いの原因のメカニズム

カテゴリー:女子のHな悩み特集

デリケートゾーンの臭いの悩み TOP

photo by Nick-K

 

急な彼からのデートのお誘い。嬉しい反面、匂いが気になる…なんて経験ないですか?ナプキンを変えたり、下着ごと変えてみたり。それでも鼻に残るあのいや〜な匂い、周囲にまで匂ってるんじゃないかと内心ヒヤヒヤもんですよね。Hで気まずいどころか一緒にお風呂に入るのも億劫になっちゃいます。『皆も匂ってるのかなぁ、それとも私だけ?』なんて誰にも相談ができなくて、悩み続けていませんか?

デリケートゾーンの匂いに対するアンケート結果

<皆のデリケートゾーンの臭いの悩み>

デリケートゾーンの臭いの悩み アンケート結果

データ参考:LCコスメティック

デリケートゾーンの匂いに悩む女性の多くは、同時におりものについても悩んでいるようです。特に『おりものの量と臭いの両方が気になる』人が過半数を占めています。やっぱりデリケートゾーンとおりものには深い関係があるみたい!

 

<男性に聞いた彼女の”におい”>

デリケートゾーンの臭いの悩み アンケート結果男性版

データ参考:LCコスメティック

聞きたくないかも知れませんが、男性の3人に2人は彼女のアソコの匂いを我慢した経験があるという結果に…中には『臭いで少し気分が悪くなった』なんて意見も!こりゃぁ放っておくわけにはいきませんね。

 

友人からの相談を受け調べてみると、いるわいるわ!ニオイに悩んでいる女性の多いこと多いこと…上記に載せたのは、そんなニオイに悩む女性の共通点です。デニム越しにニオイを感じる人もおり、日常生活にまで支障が出ているようでした。確かに一度コンプレックスを持つと、常にそのことばかり考えてしまいますよね。

 

【ニオイに悩む女性の共通点】


ニオイに悩む女性はこんなことに悩んでます。

  • パンツにニオイが付く
  • ライナーがはずせない
  • 急なお泊りはムリ
  • 人ゴミが怖い
  • スカートは怖くて履けない
  • 洗っても匂いがとれない
  • 生理前後はニオイがヤバい
  • 出産後ニオイが強くなった

 

ニオイに悩むほとんどの女性がしっかりと対策をとっていました。にもかかわらず、ニオイが治まることなく悩みは深まるばかり…一体なぜ!?

 

【ニオイに悩む女性がとっていた対策】


みんなこんな対策をしてました!

  • 石鹸で洗う→時間が経つとまた臭う
  • 消臭スプレーをシュッ→ヒリヒリして肌に悪い…
  • フレグランス系サプリ→匂いが混ざって気持ち悪い…
  • オリモノシートをつける→根本的な解決にはならない…

このような涙ぐましい努力の甲斐なく、デリケートゾーンの匂いが治まらないのには理由があるんです。彼女たちがしている努力は全てカラダの外部からの対策ばかり。でも本当に対策しなきゃいけない原因はカラダの中にあったんです!

 

 

デリケートゾーンの臭いの原因と対策

デリケートゾーンの臭いの悩み対策

photo by Mustafa Kur?ad

 

デリケートゾーンから漂う匂いの原因は”おりもの””恥垢(垢/汗/尿)”です。これらがしっかり洗えていないと、デリケートゾーンに雑菌が増えあの”嫌な臭い”を引き起こします。簡単にあきらめることが出来ない”あの臭い”…実は正しい洗い方をすることで、劇的に臭いが改善することも!

 

体の中から匂うアンモニア臭

疲れやストレスによって新陳代謝や内臓機能が低下することで、アンモニアが解毒し切れなくなります。その結果、血液中にアンモニアが流れ出て汗や皮膚からアンモニア臭を発生することに!飲酒や便秘も悪臭の原因となります。

 

体の外から匂う雑菌臭

デリケートゾーンはパンツによって密封されており、常に蒸れている状態だと言えます。そんな中に尿やおりもの、生理時の経血が付着することで雑菌が繁殖!増えすぎた雑菌がニオイの元となり、悪臭を振りまきます。

 

ほとんどの女性は石鹸などの”体の外側”だけの対策しかしていません。つまり、体の中にあるニオイの発生源は放置状態だったということ!

 

 

デリケートゾーンの正しい洗い方講座

デリケートゾーンの正しい洗い方

 

 

石鹸は”弱酸性”を選ぶこと!

男子の精液がアルカリ性であるのに対して、女性の膣内は強い酸性に保たれています。それによって侵入した細菌から身体を守っているんですね。ここで市販されている”アルカリ性”の石鹸を使ってしまうと、膣内の酸性バランス(Phバランス)が崩れ、雑菌が侵入・繁殖しやすい環境に!さらに、カンジダ症になりやすい方は『殺菌作用』のあるもの、肌が弱い方は『自然素材』のものを選ぶようにしましょう。

 

必要なのは優しさと丁寧さ

デリケートゾーンは皮膚が薄く粘膜も多いので傷をつけないことが重要!石けんやボディソープは手や泡立てネットで泡立てたもので優しく洗います。ただ、細かい部分に垢や汚れがたまりやすく、シャワーで流したり泡をのせたりするだけでは中々落ちません。指の腹を使って、傷つけないよう気を付けながらもしっかり洗います。

 

デリケートゾーンの洗い方手順

陰核、性器部分、会陰部分と洗っていき、最後に肛門の順に洗っていくとよいでしょう。ポイントは恥垢が溜まっている部分を入念に洗うこと。クリトリスの周辺や大陰唇と小陰唇の間は入り組んだ形状になっているため恥垢が溜まりやすいです。出来れば鏡などを使ってチェックしながら進めましょう

 

 

デリケートゾーンを洗う注意点

気になるおりものの臭い対策は”丁寧に洗う”ことと”洗いすぎない”こと。真逆のことを言っているようですが、この2点を徹底するだけでもかなり臭いは抑えられます。

  • 丁寧に洗う

    クリトリス周辺の陰核のあたりは皮膚が入り組んでおり、きちんと洗えていないことが多いんです。残った垢(アカ)・カスがパンツ越しでも漂う匂いの元となっていることがあります。

  •  

  • 洗いすぎない

    匂いが気になるあまり洗いすぎている場合も要注意!匂いの原因となる菌をやっつける善玉菌までいなくなってしまうことに。結果、悪玉菌が増えることで匂いが強くなります。外部からの細菌に対する抵抗力も落ちる為、性病感染の可能性も高くなります。

おりものは匂って当たり前?

 

アソコ(膣)は細菌感染を防ぐ為に”おりもの”によって潤っているんですね。膣内には乳酸菌が常在しており、この乳酸菌(特に善玉菌)が発生させる「酸」のすっぱいニオイが通常の「おりもの」のニオイなんです。

 

 

デリケートゾーンのおすすめ石鹸&パック

デリケートゾーンのおすすめ石鹸

 

価格

標準重量

1,895円

64g

11年間で82万個、つまり1日200個以上売れている超・人気商品LC ジャムウ・ハーバルソープです!ちなみにジャムウとはインドネシア語で“植物を使ったクスリ”の意味を持ち、ハーブ等の天然材料を調合したモノです。化学香料・保存料・合成界面活性剤を一切使用せず作られた天然由来の石鹸です。デリケートゾーンの気になる臭い対策には持って来い!

 

 

デリケートゾーンのおすすめパック

 

価格

標準重量

3,333円

100g

おりものや恥垢などの”臭い”の原因をさっぱり洗い流し、肌の引き締め効果あるもジャムウデリケートパック。洗顔料を変えると顔の仕上がりが変わるように、デリケートゾーンもケアをしてあげることで、全くの別物に仕上がります!臭いが気になって自信が持てない女性は石鹸と合わせてパックもどうぞ!

 

アソコの匂い対策レベル99!本気で悩む女性に捧げる解決法

はっきり言って高いです…
でも、手放せない人続出!

 

石鹸ではケアし切れない頑固なデリケートゾーンの臭い対策にフロプリー!

 

 

 

 

フロプリーの効果の理由は2つのアプローチ方法にあり!

アソコのいや〜な匂いの原因は体の中と外にあることを説明してきました。でも市販のにおい対策では体の外からの対策しかできず、体の中に潜むにおいの原因には対策出来ていませんでした。でもフロプリーなら2つのニオイ発生源にWアプローチ!中と外から対策するから効果を実感できるんです!

  • サプリメントで体の中の匂いの原因にアプローチ
  • ボディソープで体の外の匂いの原因にアプローチ

 

 

フロプリー使用者の感想

 

 

 

 

 

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